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スカニア、ハイブリッド型温度管理システムを訴求

2021年2月16日 (火)

環境・CSRスウェーデンのスカニアは現地時間の12日、フィンランドの食品輸送事業者のハリ・ミッコラ(Harri Mikkola)が同社の最新型温度管理システムを備えた液化バイオガストラックを導入し、配送時の温度管理と二酸化炭素排出量の削減を両立していると伝えた。トラクターの「G410」にハイブリッド型の温度管理システムを搭載したもの。

スカニアによれば、従来の温度管理システムはディーゼル燃料を動力源としていたが、最新のハイブリッド型システムでは液化バイオガストラックのエンジンが稼働している間に、エンジンに取り付けられた発電機がG410のシステムに電力を供給。ハリ・ミッコラは新たなシステムの導入によって「燃料の消費量はディーゼル燃料の使用時と比べて半減した。しかもトラックは静かで運転手にやさしい」とコメントしている。

なお、ハリ・ミッコラは現在、同システムとパーティションを用いることによって、冷凍品や野菜など、異なる温度管理が必要な4つの食品群を同時に輸送しているという。