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名古屋港の4月外貿コンテナ取扱数6.8%増

2021年5月18日 (火)

国内名古屋港管理組合が18日に発表した、外貿コンテナの施設別取扱数年次推移(速報)によると、4月の総取扱数は前年同月比6.8%増の22万5665TEUで、3か月連続の増加となった。

コンテナターミナル別では、飛島北が8433TEU(4.4%減)、NCBが4万3157TEU(13.6%増)、飛島南が2万269TEU(1.3%減)、飛島南側が5万1162TEU(18.2%増)、鍋田が10万2644TEU(1.8%増)だった。