調査・データ名古屋港管理組合が21日に発表した、外貿コンテナの施設別取扱数年次推移(速報)によると、12月の総取扱数は前年同月比13.8%増の25万1234TEUで、2か月ぶりの増加となった。
コンテナターミナル別では、飛島北が8730TEU(同23.6%増)、NCBが5万4607TEU(10.4%減)、飛島南が2万2532TEU(7.9%減)、飛島南側が6万4143TEU(36.6%増)、鍋田が10万1222TEU(9.3%増)だった。
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