財務・人事東海汽船は16日、2021年12月期連結業績予想について、売上高115億7000万円、営業利益3億7000万円、経常利益3億3000万円、親会社に帰属する当期純利益1億円とすると発表した。前期の利益はいずれも赤字だったが、今期は黒字に転換する。
同社は、今期の通期業績予想について、これまで持分法適用関連会社としていた小笠原海運を5月21日付で連結子会社化したことに伴う影響を精査していたため、具体的な数値を未定としていた。
財務・人事東海汽船は16日、2021年12月期連結業績予想について、売上高115億7000万円、営業利益3億7000万円、経常利益3億3000万円、親会社に帰属する当期純利益1億円とすると発表した。前期の利益はいずれも赤字だったが、今期は黒字に転換する。
同社は、今期の通期業績予想について、これまで持分法適用関連会社としていた小笠原海運を5月21日付で連結子会社化したことに伴う影響を精査していたため、具体的な数値を未定としていた。

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