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米ラスベガスでロボタクシー開始、ウーバーなど

2026年3月16日 (月)

国際米配車サービス大手のウーバーと自動運転技術企業モーショナルは13日、米ネバダ州ラスベガスでロボタクシーサービスを開始したと発表した。ウーバーのアプリを通じて配車を依頼した利用者が、電動の自動運転車「IONIQ 5」をベースとしたロボタクシーにマッチングされる仕組み。対象は「UberX」や「Uber Electric」などの配車メニューで、追加料金は発生しない。

サービスはラスベガス大通り(ストリップ)周辺の指定エリアで始まり、Resorts World Las VegasやEncore at the Wynn Las Vegasのライドシェアゾーン、Westgate Las Vegas Resort & Casinoのほか、ダウンタウンや空港近くのTown Square地区などが対象。今後は運行エリアの拡大も計画している。

▲ロボタクシーサービス(出所:モーショナル)

車両は現代自動車グループ(韓国)が出資するモーショナルが開発したIONIQ 5ロボタクシーで、配車サービス向けに設計された電動車両。米国の自動車安全基準(FMVSS)に適合するSAEレベル4対応の自動運転車として認証を受けている。サービス開始当初は安全監視のため運転席にオペレーターが乗車するが、2026年末までに完全無人運行へ移行する計画としている。

両社は2022年に10年間の提携枠組みを締結しており、同年にはロサンゼルスでUber Eats向けの自動配送実証、ラスベガスでは配車サービスの試験運用を行ってきた。配車プラットフォームと自動運転技術を組み合わせることで、自動運転車の商用展開を拡大する。

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