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コグネックスがいよいよ日本上陸へ

グローバル物流改革の旗手が見つめる日本のロジ課題

2021年7月9日 (金)

話題「日本の物流現場には、まだまだ自動化できる工程があります。当社は、画像処理技術を使ってどのような生産性改善に寄与できるのか、デモンストレーションを含めた直接提案を行うことで、貴社のような物流エンドユーザーの付加価値を高めたいと考えています」

「どんな方法で生産性改善を実現するのですか?」

「コグネックスは、世界で認められている画像処理技術により、読み取りエラー数を大幅に削減したり、ハンディスキャナーなど既存の方法と比べて圧倒的に生産効率の高いソリューションを提案します。物流現場での作業効率アップと省人化に貢献できます」

国内のある物流企業の会議室。現場から連日のように上がってくる、人手不足や出荷遅れなどの報告に頭を悩ませる現場統括マネジャーを励ますように、事例を示しながら画像処理技術の利点を説明するのが、コンピュータによる画像計測処理装置メーカーのコグネックスコーポレーション(米国マサチューセッツ州)日本法人の物流事業部のメンバーだ。

コグネックス日本法人が新設した「物流事業部」の武田智彦部長

コグネックス日本法人の物流事業部。「2020年4月、日本法人に『物流事業部』を新設しました」と話すのは、物流事業部の武田智彦部長だ。日本でのコグネックスの物流ビジネス部門を統括する武田氏の目に、日本の物流現場はどう映っているのか。いよいよ、本格的な「上陸」作戦が始まろうとしている――。