調査・データ日本通運が12日に発表した鉄道コンテナ取扱実績によると、2021年1月から6月までの取扱個数の累計は36万4799個で、前年の同期間から5.1%増加した。地区別では中部が7万7270個(13%増)で最も伸長し、微減となった東北と首都圏以外はいずれも増加した。
なお、6月の取扱個数は12万4471個(7.6%増)で、中国・四国が1万5786個(24.6%増)、九州が1万2855個(21.7%増)と大きく増加。そのほか、北海道と中部も増加した。
調査・データ日本通運が12日に発表した鉄道コンテナ取扱実績によると、2021年1月から6月までの取扱個数の累計は36万4799個で、前年の同期間から5.1%増加した。地区別では中部が7万7270個(13%増)で最も伸長し、微減となった東北と首都圏以外はいずれも増加した。
なお、6月の取扱個数は12万4471個(7.6%増)で、中国・四国が1万5786個(24.6%増)、九州が1万2855個(21.7%増)と大きく増加。そのほか、北海道と中部も増加した。
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