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WDS、アルコール検知器のシステム連携強化|短報

2022年7月20日 (水)

サービス・商品WDS(東京都荒川区)は20日、自社のアルコールチェックソリューションとシステム連携するアルコールチェッカーを拡充すると発表した。予約販売として受付中の自社製アルコールチェッカー「プリマズワンゼロ」のほか、同じく予約販売対象のアルコール検知器協議会認定品を追加する。また、今後提供するファームウエアで、連携するキーボックスを通じて車両も管理できるようにする。同社のアルコールチェックサービスは、AI顔認証カメラでアルコールチェック中の本⼈確認を実施。なりすましを防⽌しながら出退勤時の検温によるバイタルチェックと、アルコールチェッカーを⽤いたアルコールチェックを行い、測定状況のモニタリングや、結果をログとしてデータを管理する仕組み。

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LOGISTICS TODAY編集部
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