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西鉄、日本発着航空貨物のマイナス続く|短報

2022年8月5日 (金)

調査・データ西日本鉄道国際物流事業本部が5日発表した、7月の日本発着航空貨物の取扱量は、輸出混載重量が4560トンで前年同月比20.3%減、輸入通関件数は8073件で8.5%減となった。特に輸出は2022年度に入って対前年10%以下の減少幅で推移していたが、7月は2割を超えるマイナスを記録した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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