調査・データ郵船ロジスティクスが8日発表した7月の航空貨物取扱実績によると、輸出(混載重量)は1万271トンで前年同月比26%減、輸入(通関件数)は1万4086件で9.3%減と、輸出入ともにマイナスを記録した。2022年に入り、前年対比で輸出は減少の一途をたどり、輸入は増減を繰り返している。
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LOGISTICS TODAY編集部
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