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行政・団体シーネット（千葉県船橋市）は25日、経済産業省が実施するサービスなど生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2022」のITツールとして、WMS（倉庫管理システム）「ci.Himalayas/X」（シーアイヒマラヤクロス）と音声システム「ci.Superior/LISWORK」（シーアイスペリオールリスワーク）、音声種まき仕分けシステム「ci.Superior/LISSORT」（シーアイスペリオールリスソート）が登録認定されたと発表した。すでに認定されているWMS「ci.Himalayas/R2」（シーアイヒマラヤR2）と合わせ、計4件のITツールが登録されたことになる。今回の認定により、中小企業・小規模事業者が補助事業者として採択された場合は費用の半額（最大150万円）の補助金を受けることができる。
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