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シーネット、「100年つながる新WMS」出展|短報

2022年9月5日 (月)

イベントシーネットは、9月13日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展する。クラウド型WMS(倉庫管理システム)、AMR(自律走行型搬送ロボット)、音声システム、BA(ビジネスアナリティクス)、AI-OCRサービス、画像システムなどを展示。「100年つながる新たなWMS」をテーマに、システム連携による物流現場の改善を提案するという。16日には、同社の小野崎伸明氏が「物流DXをWMSから考える。1つにまとまる、つながる倉庫内システムの未来」をテーマに講演する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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