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パナソニック、物流展でSC可視化など提案|短報

2022年9月6日 (火)

イベントパナソニックコネクト(東京都中央区)は6日、東京ビッグサイトで9月13日から4日間開催される「国際物流総合展2022」に参加すると発表した。モノづくりで培った知見とノウハウ、エッジデバイスとIoTに、Blue Yonderの機械学習を活用した世界トップクラスのサプライチェーン・ソフトウエアプラットフォームを組み合わせることで、サプライチェーン全体の戦略構築から各物流現場の業務計画作成・実行管理まで、幅広いニーズに対応するトータルソリューションを提案。サプライチェーン(SC)全体の可視化・最適化システムを披露するほか、倉庫作業における最適化や自動配車などの取り組みを紹介する。

会期中の14日11時から11時30分までは、パナソニックコネクトの前平克人・シニアエグゼクティブアドバイザーが「パナソニックが考えるVUCA時代のSCM物流ソリューション」のテーマでセミナーに登壇する。

▲国際物流総合展の出展ブースイメージ(出所:パナソニックコネクト)

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