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運動して寄付金アップ、郵船がチャリティー|短報

2022年12月16日 (金)

▲(左から)日本郵船ESG経営推進グループの辰巳曜一朗グループ長、国境なき医師団ファンドレイジング部の鈴木隆リレーションシップ・ディベロップメント・マネージャー(出所:日本郵船)

環境・CSR日本郵船は16日、社内の健康増進イベント「チャリティRUN+WALK+α」を今年も開催したと発表した。ランニングやウオーキングを通してグループ社員の健康増進を目指すとともに、社会課題へ取り組む意識を浸透させる独自イベントだ。

今年は194人が参加。社員の参加費と運動量に応じた寄付金は、国境なき医師団へ寄付している。12月13日に東京本店で国境なき医師団への目録贈呈式を行った。

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LOGISTICS TODAY編集部
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