ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ナガサキロジ、物流センターに太陽光パネル|短報

2023年1月17日 (火)

▲長崎物流センターの屋根に敷かれた太陽光パネル(出所:福岡運輸ホールディングス)

環境・CSR福岡運輸ホールディングス(福岡市博多区)は17日、グループのナガサキロジスティクス(長崎県諫早市)が運営する長崎物流センター(同)の屋根に太陽光パネル480枚を設置したと発表した。

同センターは2022年5月に完成した施設で、設置したのは180キロワットの太陽光バネル。施設の消費電力20%、昼間の使用電力を最大で40%分をともに自己消費する試算。電気自動車(EV)なども同時に導入することで、環境省の防災拠点化促進事業の補助金も活用した。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com