ロジスティクス可視化ソリューションを国際展開するプロジェクト44は7日、同社のサプライチェーン可視化プラットフォーム「ムーブメント・バイ・プロジェクト44」に6つの新機能を追加したと発表した。
これにより、グローバルな荷主企業や物流企業は、複雑なサプライチェーンを素早く管理できるよう、サプライチェーン全体の可視化された情報をもとに素早く意思決定を行うことが可能になる。
具体的には、航空貨物輸送やRORO船の可視化、海上貨物輸送と鉄道貨物輸送可視化の拡張、海上輸送でのCO2排出量可視化、海上輸送ETA、アナリティクス機能の向上が含まれる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com