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山形県の日本酒銘柄輸出で提携、スタンデージ

2023年10月17日 (火)

(出所:スタンデージ)

ECデジタル貿易プラットフォームを開発するSTANDAGE(スタンデージ、東京都港区)は17日、山形県酒造組合が手がける日本酒銘柄「山形讃香」の海外輸出において、オフィシャルパートナーに就任したと発表した。

輸出に関する諸手続きは商社機能をもつスタンデージが担い、輸送には同社が農林水産省の補助事業として構築したコールドチェーンを活用することで、品質維持とトレーサビリティを担保し、ブランド毀損リスクを最小化する。

山形讃香の販売は、スタンデージが運営する越境EC(電子商取引)サイト「縁-YUKARI-」を通じて行われ、2024年度末までに生産本数の2割を海外売上にすることを目標に掲げ、山形県と山形讃香ブランドの認知向上に努める。

山形讃香は山形県酒造組合が手がける日本酒銘柄で、毎年県でトップの成績を修める酒米チャンピオンと酒蔵チャンピオンがタッグを組んで醸造する純米大吟醸酒。日本酒の海外輸出高は2010年から12年連続で過去最高を更新しており、日本食と日本酒に対する海外からの関心が高まっていることに加えて、従来のコンテナ輸送では品質管理面で難しかった生酒も、定温航空便の活用により品質を保ったまま顧客に届けることが可能になった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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