環境・CSR神戸製鋼の鋼材輸送を手がける神鋼物流(神戸市中央区)は11月29日、安全や品質、輸送技術、コンプライアンスへの取り組みなど共通課題に関する情報共有を目的とする「神輸会」を、同14日に兵庫国際交流会館(同)で開催したと発表した。
同会には全国の協力会社34社と神戸製鋼から108人が参加。製鉄プロセスでの取り組みや、国内初の低CO2高炉鋼材についても説明があり、これらに伴う今後の物流の変化について意見交換を行った。
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