ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

スクロール、物流センター効率向上で代行事業好調

2024年2月1日 (木)

ロジスティクススクロールの2024年3月期第3四半期連結業績は、売上高が608億円(前年同期比1.6%減)、営業利益が49億3400万円(同5.5%減)、経常利益が50億9400万円(同1.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益(最終利益)が34億5900万円(同2.8%減)となった。

通販事業やeコマース事業の売上高は306億2700万円と122億9300万円で、それぞれ2.5%減と19.8%減となった。

2024年3月期の通期業績予想では、売上高が795億円、営業利益が48億円、経常利益が50億円、最終利益が34億円と予測されている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTIC