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クランドのロジスコープに所属会社別集計機能追加

2024年2月5日 (月)

サービス・商品KURANDO(東京都は5日、庫内業務実績管理ツール「Logimeter」(ロジメーター)から、レポーティングツール「Logiscope」(ロジスコープ)にデータ連携する際のデータ取得条件として、「スタッフ所属会社」と「スタッフラベル」を新たに追加したことを発表した。

今回の機能改修により、所属会社ごとの時間外作業の合計やスタッフ属性ごとの出勤人数などをロジスコープ上で集計することが可能となった。

ロジスコープは、設定されたフォーマット、周期に従い、レポートを自動作成するツール。レポートに利用するデータは、ロジメーターで取得した倉庫KPI管理データの他に、WMSや勤怠システム等の他システムから出力されたCSVのアップロード、または手作業での登録に対応し、見るべき登録データのレポート化、目標値、設定KPIの達成状況把握をサポートする。

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LOGISTICS TODAY編集部
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