ロジスティクスロジスティードは5日、札幌市で4日〜11日に開催されている「2024さっぽろ雪まつり」に出展する、と発表した。大通会場に 特設ブースを展示する。
さっぽろ雪まつりは今回で74回目。1950年に地元の学生たちが6つの雪像を展示したことがきっかけで始まったイベントで、今回は、196基が像が展示される。
ロジスティードの雪像は、「物流は新領域へ ロジスティード」をタイトルに、トラックが物流の未来へ向けて走り出している様子をイメージして制作された。
同社は「出展を通じて、雪を活かした日本ならではの文化の発信と、地域の活性化に貢献していく」としている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com