
▲展示している物流トラックの雪像(出所:ロジスティード)
イベントロジスティード(東京都中央区)は4日、札幌市で開催中の「2025さっぽろ雪まつり」で、物流トラックをテーマにした雪像を展示していると発表した。同イベントは2月11日まで行われ、国内外から200基の氷雪像が集まる。
同市の大通10丁目UHBファミリーランドに設置された同社の雪像は「ロジスティードで活躍する物流トラック」をタイトルに、実際に街中で稼働しているトラックを再現している。また、企業紹介看板には特殊車両や物流サービスの説明を盛り込み、幅広い世代に同社の物流事業への理解を促す内容となっている。
同イベントは地域振興や観光資源の活用で注目されており、2024年の来場者数は238万9000人に上った。
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