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東京都、防災船着場を活用した水上輸送訓練

2024年2月26日 (月)

行政・団体東京都は22日、災害時に確実な水上輸送を実現するため、地元や関係団体と連携し、水上訓練を実施すると、発表した。

訓練は、災害時に緊急物資や医療物資を円滑に輸送するため、関係機関の連絡体制などを確認するのが目的。

3月7日13時〜15時30分に東京港の防災船着場を活用して開催する。中央区の箱崎町防災船着場(中央区)から日の出桟橋防災船着場(港区)、大森ふるさとの浜辺公園船着場(大田区)から東品川二丁目船着場(品川区)、お台場海浜公園防災船着場(港区)から東糀谷六丁目防災船着場(大田区)といった3ルートで行われる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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