財務・人事東部ネットワークが12日発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が77億5600万円(前年同期比2.9%減)と減収だった。一方、営業利益は2億1400万円(同45.0%増)、最終利益は2億6200万円(2.5倍)と大幅な増益となった。
主力の貨物自動車運送は、飲料や一般貨物でオーダー減や運賃交渉の影響を受けつつ、輸送採算の分析に基づく改善策を進め、セグメント利益を押し上げた。特殊貨物は子会社テーエス運輸(兵庫県尼崎市)の収益改善が寄与した。
3PLは一部テナントの契約満了に伴う空床に対応しつつ安定稼働の維持を図った。不動産賃貸は満床継続などで堅調だった。通期予想は売上高112億4300万円、営業利益3億8400万円で据え置いた。
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