環境・CSR沼尻産業(茨城県つくば市)は11日、東日本大震災から13年が経った同日に、本社で防災訓練を実施したと発表した。
訓練では、備品庫の場所やマンホールトイレの設置方法、非常食の作り方などを本社勤務の社員らで確認するなどして、防災について見直す機会にしたという。
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