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メニコン、福井市で国内最大級の生産拠点用地取得

2024年3月12日 (火)

拠点・施設メニコン(名古屋市中区)は11日、コンタクトレンズ・ケア用品の製造、生産開発の新たな拠点として、福井市の「テクノポート福井」内の用地を取得し、福井県や福井市と三者協定を結んだ、と発表した。

▲三者協定締結式の様子(出所:ユニコン)

新拠点では、コンタクトレンズやケア用品といった同社の主力商品を生産する予定。また、開発と生産の融合を目的として、開発機能を持たせることも検討している。

取得した用地は約9万3000平方メートルで、同社の生産拠点の中で国内最大級の規模という。

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LOGISTICS TODAY編集部
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