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BPカストロール、中東情勢で原料高・物流混乱警戒

2026年5月8日 (金)

荷主自動車用・産業用潤滑油を手がけるビーピー・カストロールは8日、中東情勢の緊迫化を受け、原油価格変動や石油化学原料の供給不安、海上物流停滞リスクへの対応を進めていると発表した。潤滑油原料の調達環境悪化が世界的に広がっており、今後の市況次第では原材料コスト上昇や製品供給、価格動向へ影響が及ぶ可能性があるとしている。

同社は、潤滑油製品の安定供給を最優先課題とし、グローバル、国内の調達ネットワークを活用しながら、原材料確保や供給リスク低減を進めている。ただ、中東情勢悪化に伴う石油化学原料の供給不安や海上物流の混乱は、世界的な潤滑油供給網に影響を及ぼしているとして、調達、生産、在庫運営面で対応を進めているという。

一方で、原油価格、原材料価格、物流コスト、為替、需給環境など複数要因が相互に影響する状況にあり、業績への定量的影響は現時点で合理的に算定できないとして、業績予想修正は行っていない。今後、重要な影響が判明した場合は速やかに開示するとした。

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