国際ルフトハンザカーゴ(ドイツ)は7日、越境物流事業を担う新子会社「GlobeCross」を設立したと発表した。EC(電子商取引)物流のヘイワールドと通関サービス会社CBカスタムスブローカーを統合し、デジタル物流と通関機能を一体化した越境物流サービスを強化する。
GlobeCrossは、EC向け物流機能と20年以上の通関業務ノウハウを融合し、輸送から通関、ラストマイル配送までを一括提供する。複雑化する国際貿易環境下で、迅速かつ透明性の高い物流サービスを提供する狙い。

(出所:ルフトハンザカーゴ)
サービスは、「エンドツーエンドeコマース物流」「eコマース輸入ターミナル」「デジタル通関サービス」の3本柱で構成。主要航空貨物ハブでの輸入処理や、EU向け輸出入通関業務を展開する。独自ソフトウエアを活用し、規制対応や情報管理を効率化することで、国境通過時の遅延削減を図る。
GlobeCrossはフランクフルト空港を拠点とし、資産保有を抑えたアセットライト型モデルを採用。ソフトウエアや業務プロセスを軸に事業展開することで、柔軟なサービス拡張や新ソリューション投入を進める。
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