日通など9社の保税蔵置場許可を更新、横浜税関

認証・表彰横浜税関は15日、9社の保税蔵置場の許可期間を更新したと発表した。いずれも2030年2月28日まで延長する。

■丸山運送
仙台港倉庫保税蔵置場（仙台市宮城野区）
■丸一阿部商店
営業冷蔵倉庫保税蔵置場（宮城県女川町）
■いわき陸運
勿来物流センター保税蔵置場（福島県いわき市）
■鹿島埠頭
鹿島港北公共埠頭保税蔵置場（茨城県神栖市、鹿嶋市）
■日本通運
横浜国際輸送支店東扇島第2保税蔵置場（川崎市川崎区）
■川西倉庫
京浜支店東扇島営業所保税蔵置場（川崎市川崎区）
■東洋水産
東扇島第2冷蔵庫保税蔵置場（川崎市川崎区）
■リライアンス・イーエス・クリエーション
シティマリーナヴェラシス保税蔵置場（神奈川県横須賀市）
■三菱倉庫
横浜支店大黒A号保税蔵置場（横浜市鶴見区）

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com