環境・CSRセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)は18日、インドネシアでの短期海外研修に参加した朝日大学(岐阜県瑞穂市)の学生たちが報告会を開いた、と発表した。報告会は16日に同大学で行われた。
同社と朝日大学は、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的に、産学連携協定を締結している。その一環として、2月26〜29日に海外研修が行われた。
学生6人と引率教員1人、同社から3人が参加。現地では、PTセイノーインドモービルロジスティクスの配車センターの見学や、日本人駐在員の日本食などの流通状況や生活環境の見学などを行った。
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