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東海クラリオンのAIカメラ、全ト協導入助成対象に

2024年5月8日 (水)

▲「A-CAM」製品画像(出所:東海クラリオン)

認証・表彰東海クラリオン(名古屋市中区)は8日、自社製品の単車専用AI(人工知能)カメラ「A-CAM」(エーカム)が、全日本トラック協会の2024年度の安全装置等導入促進助成事業の助成対象装置に認定されたと発表した。

A-CAMは、大型車による巻き込み事故抑止を目的としたシステムで、左側面から5メートル、前方から後方15メートルという広い範囲でAIが歩行者やバイク、自転車を検知する。

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