イベント福山通運は18日、小丸交通財団を通じ、マレーシアイスラム科学大学(マレーシア)において、福山市立大学、マレーシアイスラム科学大学、マレーシア日本語教師会と共催し、マレーシアで初となる日本語作文スピーチコンテストを開催したと発表した。福山通運は特別協賛を行った。

▲マレーシア第1回日本語作文スピーチコンテスト会場(出所:福山y通運)
今回のコンテストは、マレーシア国内での交通安全意識の向上を目的に「交通」がテーマとして掲げられ9人がスピーチを披露。最優秀賞は「マレーシア人がイードの交通渋滞中に行う面白いアクティビティについて」という題でスピーチした同大学のナビラ・アティラビンティ・ヌルルア・リフィンさんが受賞した。
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