サービス・商品アパレル物流を主要事業とする日本クオリティセンター(NQC、千葉市花見川区)は16日、新たに化粧品・医薬品外品の輸出入代行サービスを開始したと発表した。
輸入化粧品やサプリメントなどの医薬部外品について、 保管や製品検査、流通加工、配送に至るまで、輸出入に関わる業務をワンストップで提供する。
NQCは20年以上にわたり、アパレル商品の輸出入・物流・検品などのサービスを手掛けてきた。顧客から「アパレル商品以外もお願いしたい」との声から、2023年に化粧品・医薬部外品製造業許可を取得した。
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