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大和ハウス、タイ物流不動産大手と複合開発に着手

2024年6月11日 (火)

▲バンナ・トラッドプロジェクトB棟(出所:大和ハウス工業)

拠点・施設大和ハウス工業は11日、タイで最大の物流施設開発企業WHA社と共同で、バンナ・トラッド地区に新たなマルチテナント型物流施設「バンナ・トラッドプロジェクトB棟」を着工したことを発表した。

総敷地面積8万3200平方メートルで、2棟の物流施設と事務所兼ショールームから成る複合施設開発プロジェクトである。B棟は平屋建て、延床面積2万1848平方メートルで、最大3社のテナント企業が入居可能。バンナエリアは、バンコク市内へのアクセスが良く、物流事業者やEC事業者、製造業のニーズに応える好立地である。さらに、スワンナプーム国際空港やバンコク港にも近く、国際貿易拠点としても優れた位置にある。

このプロジェクトは、2016年に設立されたWHAと大和ハウスの合弁会社WHADLP社を通じて開発されており、これまでに3つのプロジェクトで6棟の物流施設を完成させている。新しいB棟は、テナント企業の多様なニーズに対応するため、各区画に事務所を設置することも可能。完成予定は2025年1月で、物流効率の向上と地域経済の活性化が期待されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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