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マースク、プログレソ港の営業再開

2024年6月27日 (木)

サービス・商品APモラー・マースク(デンマーク)は25日、メキシコのユカタン州プログレソ港での業務再開を発表した。

ASIPONA(プレグレソ港湾管理局)の確認を受け、コンテナターミナルでの運用が24日に再開。次の寄港予定船ソグナ・プーマは29日に到着し、翌30日に出発する予定だ。また、プログレソ港を積み替え地点、目的地、発地として選択できる新規予約サービスも再開された。

同社が利用するプログレソ港6番ふ頭は、港湾管理局が行う整備事業に伴うトラブルのため、6月7日から操業を一次的に取りやめていた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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