国際APモラー・マースク(デンマーク)は13日、メキシコのメキシコシティに新たなグローバルサービスセンター(GSC)を開設し、ブラジルのサントスにサテライトセンターを開設すると発表した。
同センターでは、プロセス管理やテクノロジー、データ分析などの領域で専門知識を持つ人材が顧客をサポート。英語・スペイン語・ポルトガル語に対応する。2023年までに700人以上の雇用を、25年までに1300人以上の雇用を生むという。
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