サービス・商品西濃運輸は27日、同社が提供する物流マッチングサービス「見つカル倉庫」の低温倉庫登録件数が100件を突破したと発表した。
冷蔵・冷凍・定温倉庫の需要増加に対応し、2022年から低温倉庫のラインナップを拡充。全国各地で115件の低温倉庫の情報を閲覧することができ、1棟貸しからEC(電子商取引)対応可能な33平方メートル(10坪)以下から利用できる物件まで、幅広い用途向けの低温倉庫が登録されている。
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