環境・CSR国分グループ本社は1日、持続可能なサプライチェーンの構築を目指し、「持続可能なサプライチェーン方針」と「持続可能なサプライチェーンガイドライン」を策定したと発表した。
方針には法令遵守・国際規範の尊重、人権の尊重、労働者の権利、品質・安全性の確保、公正な企業活動、環境の保全、地域社会の尊重、情報管理が含まれる。
また、ビジネスパートナーに向けて具体的な取り組みを示した「持続可能なサプライチェーンガイドライン」を策定した。これにより、グループはビジネスパートナーと協力し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。
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