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CO2排出可視化PFが10%オフに、ウイングアーク

2024年7月17日 (水)

サービス・商品ウイングアーク1st(ウイングアーク・ファースト、東京都港区)は16日、鈴与商事(静岡市葵区)と共同で提供するCO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass」(エコニパス)の新キャンペーンを発表した。

キャンペーンでは、「CFP算定オプション」を申し込むと、初期費用と月額利用料が永年10%オフになる。このオプションは、製品・製造設備単位でのCO2排出量を可視化し、カーボンニュートラルの実現を支援するもので、申込期間は10月11日まで。

EcoNiPassは、サプライチェーン全体のCO2排出量を集計・可視化し、削減施策の立案と実行をサポートするクラウドベースのプラットフォーム。企業やサプライヤーのCO2排出量を自動的に集計し、現状把握と削減計画の検討を支援する。さらに、製品ごとのカーボンフットプリントを算出し、省エネ法の報告レポートにも対応している。

詳細・申込フォーム

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LOGISTICS TODAY編集部
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