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カバーラ、CO2排出削減支援へウイングアークと提携

2024年6月11日 (火)

M&A脱炭素技術の研究開発やコンサルティングなどを手掛けるKabbara(カバーラ、東京都中央区)は11日、ウイングアーク1st(港区)と販売店契約を締結し、CO2排出量可視化削減プラットフォーム「EcoNiPass」(エコニパス)の販売を開始すると発表した。

エコニパスは、企業のエネルギーデータや購買データを収集・分析し、CO2排出量を可視化するプラットフォーム。CO2削減施策を立案・実行しやすくし、効率的なCO2排出量削減を支援する。カバーラは国際イニシアチブSBT認定取得コンサルティングとしてのノウハウと、ウイングアークのエコニパスを組み合わせることで、顧客のカーボンニュートラル実現を支援するとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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