サービス・商品ITソリューション開発のインフォセンス(福岡市博多区)は19日、「デジタル点呼マネージャー」シリーズの機能アップデートを発表した。新機能として「運転日報管理」が追加され、運転日報の記録と管理がクラウド上で一元化される。
また、法改正に対応した「遠隔点呼」機能も導入され、これにより人手不足や労務負荷の軽減が期待される。
今回のアップデートは、業務効率の向上と安全運行管理の強化を目的としている。
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