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フューチャー、AI-OCRの物流需要が伸長

2024年7月24日 (水)

財務・人事フューチャーが23日発表した、2024年12月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比16.3%増の329億5400万円、営業利益が同9.5%増の69億200万円、最終利益が12.6%増の48億6400万円と増収増益だった。

主力のITコンサルティング&サービス事業では、子会社のフューチャーアーキテクトが、物流センターの入出庫業務での検品作業に資するAI-OCR「Future EdgeAI(フューチャー・エッジ・エーアイ)」を提供することで、省人化や業務効率化など顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するなど、増収増益となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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