ロジスティクス物流DX開発のアセンド(東京都新宿区)は1日、物流業界向けの新たなコーポレートミッションを発表した。同社は、デジタル化を通じて物流業界の効率化と課題解決を目指しており、新しいミッション「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」を掲げた。
このミッション改定は、2024年問題と呼ばれる物流業界の人手不足や効率化の課題に対応するためのもの。アセンドは、物流業界のDX推進を通じて日本の経済基盤を支えることを目指すとしている。
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