イベント各種セミナー運営のマジセミ(東京都港区)は2日、Webセミナー「在庫管理業務の高度化と少量多品種時代に対応する『倉庫管理システム(WMS)導入』のすすめ」が8月28日に開催されることを発表した。
物流業界では、少子高齢化による人手不足、消費者ニーズの多様化、EC(電子商取引)の拡大などでサプライチェーンの効率化が求められている。この状況に対応するため、倉庫管理のデジタルトランスフォーメーションが進められているが、多くの課題が存在する。特に、熟練担当者に依存した属人化が問題となっており、業務の効率化が急務である。
今回のウェビナーでは、在庫管理システムの導入により、こうした課題をどのように解決できるかを具体的な事例を交えて解説され、またシステムの安定稼働を支えるための無停止エッジコンピューティングの重要性も紹介される。
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