調査・データ日本自動車販売協会連合会(自販連)が1日発表した7月の新車登録台数によると、普通貨物車は前年同月比7.2%増の1万3356台、小型貨物車が3.9%増の1万9227台、貨物車両全体では5.2%増の3万2583台だった。
2024年累計(1‐7月)では、普通貨物車が1.8%減の8万2902台、小型貨物車が21.9%減の10万8022台、合わせて14.3%減の19万924台となっている。
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