環境・CSR環境対策エンジニアリングを展開するテスホールディングスは7日、同社連結⼦会社のテス・エンジニアリング(⼤阪市淀川区)が、日本GLP(東京都中央区)が運営する物流施設4か所に、太陽光発電システムを納入したと発表した。
日本GLPが運営する、「GLP大阪」(大阪市住之江区)、「GLP上尾」(埼玉県上尾市)、「GLP狭山日高III」(埼玉県日高市)、「GLP岡山総社III」(岡山県総社市)のそれぞれの屋根上に太陽光発電システムを設置。発電した電気は自家消費される。
GLP岡山総社IIIは、2022年にテス・エンジニアリングによって設置された太陽光発電システムによって同施設の自家消費を行っており、今回追加設置した太陽光発電システムによって発電された電気は隣接する「GLP岡山総社I」に供給される。
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