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既設カメラにAI機能を搭載、扶桑電通

2024年8月20日 (火)

▲AI Bridge(出所:扶桑電通)

サービス・商品扶桑電通(東京都中央区)は20日、AI(人工知能)技術を活用した映像解析システム「AI Bridge」の提供を9月1日から開始すると発表した。

このシステムは既設の防犯・監視カメラに簡単にAI機能を追加できるもので、最大8台のカメラに対応し、侵入検知や火災検知など20以上のアプリケーションが利用可能。カメラ映像を解析した情報を元に、パトライト点灯や警告発報などのリアルタイム対応も支援する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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