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フューチャーアーキテクト、物流展でAIサービス紹介

2024年8月26日 (月)

サービス・商品ソフトウェア開発のフューチャーは26日、グループ会社のフューチャーアーキテクト(東京都品川区)が、9月10日から13日にかけて東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展することを発表した。同社は、経営とITを統合してビジネス変革を推進するITコンサルティング企業であり、特に物流業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を中心にしたサービス提供を強化している。

▲フューチャーアーキテクト ブースイメージ(出所:フーチャー)

今回の展示ブースでは、同社が提供する「物流DXコンサルティングサービス」をはじめ、AIを活用した各種ソリューションが紹介される。そのほか、クラウド型AI-OCRプラットフォーム「フューチャーOCR」や、サプライチェーン業務の効率化を実現する「フューチャー・エッジAI」、クラウド型WCS・WESを中核とした物流統合ソリューション「フューチャー・ロジ」が展示される。

9月11日には、「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする~物流の現場に本物のDXを~」と題したプレゼンテーションセミナーも予定されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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