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タウンズ、生産拠点のFA化進め物流費削減

2024年8月29日 (木)

調査・データ感染症診断キットメーカーのタウンズは、静岡県三島市に新工場を設立する計画を進めている。112億9000万円の設備投資を行い、2025年12月に稼働予定だ。

成長基盤となる生産能力を確保するとともに、原材料の倉庫スペースも確保。工場と倉庫のファクトリーオートメーション(FA)化、物流機能の内製化を推進し、荷受け人数を従来の6分の1に削減にするなど、物流コストの削減を図る。

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LOGISTICS TODAY編集部
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