イベント不動産開発の霞ヶ関キャピタルは3日、東京ビッグサイトで9月10日から13日までの4日間にわたって開催される「第16回 国際物流総合展 2024」に出展すると発表した。同社は、自社が展開する物流ブランドについての昇会を行う。
同社は賃貸型冷凍冷蔵・3温度帯倉庫「LOGI FLAG(ロジフラッグ)」や、冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH(ロジフラッグ・テック)」とそこで提供される冷凍保管サービス事業「COLD X NETWORK(コールド・クロス・ネットワーク)」を展開。物流不動産開発においては低温倉庫に焦点を当てた開発を行って来たことで注目を浴びている同社は、次なる展開を同展示会において初公開するとしている。
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